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健康とおいしいを「白鳳卵で」お届けしたい！

さかもと養鶏です

今日は「大寒卵は、いつ食べたらいいの？」という疑問にお答えします

そもそも大寒卵とは？

大寒は暦の上、一年で一番寒くなる日。

この日に産まれた「大寒卵」は、

栄養満点との伝えから健康を呼び込むとされています。

また、風水によると、

大寒卵を食べると金運が上がり、

その一年はお金に困らないとも言われる年に一度の縁起物。

さらに、さかもと養鶏の大寒卵は、

地元の御霊神社でご祈祷して頂いた特別な卵です

大寒っていつ？

2024年の大寒は1月20日（土）！

二十四節気は太陽の動きによって決まるので、

年によって大寒が始まる日は多少前後しますが、

おおよそ毎年1月20日と覚えてもらえたらOKです！

大寒卵は、いつ食べたらいいの？

いつ食べてもOKです！笑

大寒卵は

大寒の日に食べないと！と聞く事もありますが

大寒の日に産まれたたまごを、召し上がっていただくと

滋養に良いと言われています。

なので、食べるのはいつでもOK！

さかもと養鶏では、全国の皆様・奈良の直売所でお買求め頂く方達への

準備に少しお時間を頂いてしまうので

1/20を過ぎてからお手元に届く事になります。

賞味期限は、約3週間ございますので

お手元に届きましたら

ゆっくり大寒卵を楽しんで頂けます♪

大寒卵の食べ方は？

どんな食べ方でもOKです！笑

「大寒の日に産まれた卵」を食べるのであれば、特に食べ方には決まりはありません。

ただ、寒い冬に産まれた卵は他の季節に比べ濃厚ですので、新鮮なうちに「卵かけご飯」として食べるのが最もおすすめです♪

毎日のお弁当、卵焼きで楽しんで頂くもよし、寒い冬は雑炊やすき焼きも食欲そそられます。

さかもと養鶏では、大寒卵を使ったスイーツも作っていますし、ケーキやプリンなどのスイーツで楽しんで頂くのもいいですね♪

大寒卵は、どこで買えるの？

さかもと養鶏の

オンラインショップと農場直売所では

10個入パックでの販売を行っています。

1人暮らしの方や、少量でお買求め頂きたい方にもおすすめです♪

もちろん大容量の商品もございますので

是非ご覧ください。

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⚠ご注意⚠

販売期間終了後にご覧いただいてる方へ

大寒卵は1年に1回の販売となります。

毎年12月中旬ごろから予約開始させていただきます。

販売開始のご連絡を

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でご案内いたしますので

ご登録上販売までお待ちくださいませ。

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ご予約で完売してしまう場合もございますが

奈良県五條市の農場直売所では

当日販売分も確保していますので

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